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チャリ通と稽古の日々



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鎬(しのぎ)を削る。 切羽詰る。

2009.08.18(23:28) 49

お盆が終わって,世の中が動き始めました。

でも,学生さんは夏休み真っ盛り。

本県にもいろいろな大学が合宿に訪れています。

ひょんなことから,N県T大学師範の範士八段の先生に稽古をお願いすることができました。

立ち上がり,気合を入れて間をつめます。

先生はこちらの竹刀を,表から押さえ裏から巻き返しと,中心を攻めてこられます。

こちらは死んでも中心をはずさない,と竹刀をガンッと真ん中に置き我慢をします。

しばらくはお互いの鎬を削る争いが・・・。

ちなみに鎬(しのぎ)とはここ ↓
刀

刀の横の部分で,少し出っ張っているところを”しのぎ”といいます。

刀の鎬を使って中心の取り合いをしたり,鎬が削れるほど激しく切り合うことから,熱戦の様子を表す言葉として使われるようになったようです

でも,この場合両者の力の差が歴然としているので,"鎬を削る争い”は不適切か・・・

結局,我慢しきれず ”切羽詰って” 一か八か,「んっ!」と半歩攻めて面に跳びました。

切羽は鍔(つば)の両面に添える薄い楕円形の金物のことで,切羽が詰まると刀が抜けなくなることから,窮地に陥ることをいいます。

初太刀は,自分としては会心の面が打てたのではないかと思います。(機会を上手に与えてくださり,打たせていただいたのかもしれません)

上段

でも,そのあとは調子に乗って跳んでいった面を,ことごとく胴に返され,同じシーンのリフレインで稽古終了となりました。

稽古後,先生から「君は竹刀の使い方が硬い。表や裏から押さえられても柳の枝のように柔らかく竹刀を使えるようになるともっと良くなるよ。」とアドバイスをいただきました。

大収穫でした。


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コメント
なるほど!鎬を削るの語源がこんなところにあったとは!
また一つ賢くなったような^^;

剣道のことは全くわかりませんが、高段位の方になると
そういう微妙な剣の使い方の硬さなんてことがわかってしまうのですね。

記事読んでるうちに
koukeihayaさんの胴着姿が見たくなっちゃいました^^
【2009/08/19 20:05】 | ぴろぴろ #Si2BarZE | [edit]
ぴろぴろさん こんばんは

ついウンチクたれてしまいました。
普通の剣道の感想では,やっていない人には面白くないでしょうから。

胴着姿は過去に映ってますのでご自由にご覧ください。v-221
【2009/08/19 23:07】 | koukeihaya #- | [edit]
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