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チャリ通と稽古の日々



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範士八段

2009.08.14(12:32) 47

仕事を休んで,剣道の研修に参加しました。

黙想

範士八段のW先生をお迎えして二日間の研修でした。

初日は「木刀による剣道基本技稽古法」がメインでした。

「日本剣道形」のように,上段や下段,八相や脇構などの構えからの技がないので,初心者が剣道の基礎を学ぶためには有効な手段の一つだと思います。

1本目から9本目まで,しかけ技から応じ技まで決められた代表的な技を寸止めで行います。

何とか順番は覚えていたものの,打突後の残心の部分があいまいで,何度も先生から注意を受けました。

木刀

まあ,それにしても,先生の一つ一つの動作が実に無駄なく,風格を感じさせられました。

特に目からうろこだったのが,面を受ける動作です。

ボクなどは手元を大きく上げて上のほうで受け止めていたのですが,先生はわずかに木刀を動かすだけで,ほとんど構えを崩すことなくうけておられました。

確かにそのほうが次の攻撃に即座につながります。

頭では分かっていても,やはり実際に見るとより理解が深まります。竹刀剣道にも活かしたいと思いました。

かかり稽古

二日目は指導法の研究協議や打ち込み棒の活用,審判法などの研修でした。

昔のビデオ

中学校の先生をされていたW先生が昔作られた授業用の教材ビデオを見せていただきました。

学習研究社から昭和39年に依頼をされて作成したものだそうです。

40年以上前の映像資料を指導法の参考にしなさい,などという競技が他にどれほどあるでしょうか。

白黒の映像でしたが,手の内や竹刀の振り方などの技術,生き生きと打ち合う中学生の姿はちっとも色あせていませんでした。

まさに”稽古”とは”古(いにしえ)を稽る(かんがえる)”ことだと,改めて思いました。

この日は先生に掛からせていただくこともできました。

70を越えておられるにもかかわらず,179cm80kgのボクを,手数とスピードで圧倒し体当たりで弾き飛ばす,そんな先生でした。

とにかく,またまた勉強の二日間でした。
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